地域の町内に支払う町内会費

物件によっては町内会費がかかる

賃貸住宅に住むときには町内会費について注意が必要です。毎月かかる費用は家賃や共益費、管理費だけだと思っていたら町内会費が請求されて驚いたというケースもあります。町内会が活動していて町全体の利便性の向上に努めたり、安全のための巡視をしていたりする場合には、その町に住んでいる人たち全員に対して町内会費の納入を求めていることがあるのです。金額は町によって様々で、毎月数百円ということもあれば数ヶ月で千円程度、年間で数千円といった形で請求しているケースがあります。一般に公開されている物件情報には特に記載されていないことも多いので、不動産会社に物件を紹介してもらったときには町内会費の有無を確認しておきましょう。

町内会費の払い方に気をつけよう

町内会費が必要になる地域に住むことになった場合には払い方がどうなっているかを確認しておきましょう。町内会が不動産会社と提携していて、家賃の支払いのときに町内会費も上乗せして支払うこともあります。別に町内会の役員が自宅まで請求に来て、その場で現金で支払う仕組みのことも少なくありません。毎月口座に振り込む必要がある場合も多いので、どのような形で支払うのかは事前に確認しておくのが無難です。また、町によっては持ち家の人だけを対象として町内会費を請求していることもあります。賃貸生活でも本当に支払わなければならないのかを直接町内会に問い合わせてみるのも大切です。交渉次第では免除してもらえるケースもあります。